本日、マドンナの誕生日ですね!
49歳なのに、パワーがすごい!
常日頃のトレーニングの賜ですね。
これからもわれらファンを魅了していって欲しいです。
今年後半には、ジャスティン・ティンバーレイクなどのアーティストも制作に参加したNewアルバムが発売予定で、すでに2008年にはツアーとの情報もちらほら。
ますます、マドンナに嵌っていきそうです。
記事検索
2007年08月16日
2007年07月03日
新曲「Hey You」発売中!
ネットでは1曲150円で販売してますね。
以前にMSNで、無料ダウンロードしてました。
この曲はホント久々にメロディの美しいバラードですね。
以前にMSNで、無料ダウンロードしてました。
この曲はホント久々にメロディの美しいバラードですね。
2007年02月01日
「THE CONFESSIONS TOUR[DVD+CD] / コンフェッションズ・ツアー・ライヴ(仮)(完全版:DVD+CD)」発売日:2007/03/07
「THE CONFESSIONS TOUR[DVD+CD] / コンフェッションズ・ツアー・ライヴ(仮)(完全版:DVD+CD)」
発売日:2007/03/07
品番:WPZR-30218/19
税込:\3,480 税抜:\3,314
続きを読む
発売日:2007/03/07
品番:WPZR-30218/19
税込:\3,480 税抜:\3,314
続きを読む
2006年12月31日
Confessions Tour in LONDON
ついに30日に放送されました!
最新ライブ映像!?
待ちに待ったテレビでの視聴。
アメリカではカットカットで十字架部分も編集されていたのですが、本日の日本放送では、ちゃんと十字架映ってましたよ!
でも、やはりそのほかのカットが目立った。
WOWOWの場合、CMが入らない分余計にカットが目立ちますね。
それが悲しいけれど、逆に完全版のDVDを買いなさいってことか???
今回のカット放映が可能ならば、前回のツアーも放送してくれても良かったのではと思う今日この頃でありました。
最新ライブ映像!?
待ちに待ったテレビでの視聴。
アメリカではカットカットで十字架部分も編集されていたのですが、本日の日本放送では、ちゃんと十字架映ってましたよ!
でも、やはりそのほかのカットが目立った。
WOWOWの場合、CMが入らない分余計にカットが目立ちますね。
それが悲しいけれど、逆に完全版のDVDを買いなさいってことか???
今回のカット放映が可能ならば、前回のツアーも放送してくれても良かったのではと思う今日この頃でありました。
2006年10月22日
Madonna Confessions Tour in LONDON
マドンナのワールドツアー、ロンドン公演の模様が11月にアメリカで放送されますが、日本でもWOWOWで放送されることはご存知だと思います。
その日程が以下の通りになりましたので、お知らせします!
放送日時は・・・
その日程が以下の通りになりましたので、お知らせします!
放送日時は・・・
2006年10月14日
マドンナ、やはり養子縁組に
マドンナがアフリカの男の子を養子に迎えることが決まったようだ。マドンナとガイ・リッチー夫妻は先日、マラウイを訪問し、現地の子供たちと交流。養子を探していると噂が立ったのを否定していたマドンナだが、『The Sun』紙は、養子に決まった男の子の写真とその実の父親の話をスクープした。
同紙によると、マドンナ夫妻は13ヶ月の男の子デヴィッドを家族の一員に迎えることにしたようだ。デヴィッドの母親は、彼が生まれた1週間後に亡くなっている。芋や玉ネギの収穫により月に何百円かの収入しかない父親は、1人で子供を育てていくのが困難な状況にあるという。マドンナは、孤児院でデヴィッドに出会った。
デヴィッドの父親ヨハネは、まだマドンナに会っておらず単に“アメリカの有名なミュージシャン”との養子縁組が決まったとだけ報告を受けているという。しかし「とてもハッピーだ。ご存知の通り、この村は貧しいからね。子供はアメリカで幸せになるだろう。デヴィッドは、彼のルーツを忘れないため定期的にこの国へ戻ってくると聞いている」と満足しているそうだ。
夫妻はアフリカ滞在中、2度ほどデヴィッドのいる孤児院を訪ねている。関係者は、彼女は数多くの子供たちの写真を見せられた中、デヴィッドを気に入ったという。「マドンナはデヴィッドと遊んだり、おぶったりしていた。すごく自然だった。2人とも笑顔が絶えなかった」。
マドンナは、この数日のうちに養子縁組をした事実を発表するものとみられている。
Ako Suzuki, London
2006-10-12 バークス
日本だと考えられないかもしれないけれど、幸せな人生を送らせてもらえるなら良いですね!
同紙によると、マドンナ夫妻は13ヶ月の男の子デヴィッドを家族の一員に迎えることにしたようだ。デヴィッドの母親は、彼が生まれた1週間後に亡くなっている。芋や玉ネギの収穫により月に何百円かの収入しかない父親は、1人で子供を育てていくのが困難な状況にあるという。マドンナは、孤児院でデヴィッドに出会った。
デヴィッドの父親ヨハネは、まだマドンナに会っておらず単に“アメリカの有名なミュージシャン”との養子縁組が決まったとだけ報告を受けているという。しかし「とてもハッピーだ。ご存知の通り、この村は貧しいからね。子供はアメリカで幸せになるだろう。デヴィッドは、彼のルーツを忘れないため定期的にこの国へ戻ってくると聞いている」と満足しているそうだ。
夫妻はアフリカ滞在中、2度ほどデヴィッドのいる孤児院を訪ねている。関係者は、彼女は数多くの子供たちの写真を見せられた中、デヴィッドを気に入ったという。「マドンナはデヴィッドと遊んだり、おぶったりしていた。すごく自然だった。2人とも笑顔が絶えなかった」。
マドンナは、この数日のうちに養子縁組をした事実を発表するものとみられている。
Ako Suzuki, London
2006-10-12 バークス
日本だと考えられないかもしれないけれど、幸せな人生を送らせてもらえるなら良いですね!
2006年10月04日
2006年10月01日
2006年09月24日
マドンナ、「はりつけ」パフォーマンスを弁明
[ロサンゼルス 21日 ロイター] 米人気歌手マドンナ(48)が21日、日本で最終公演を迎えたワールドツアー、「コンフェッションズ・ツアー」で行ってきた「はりつけ」パフォーマンスについて弁明した。
マドンナは声明で「私が十字架に処されるパフォーマンスに関して、さまざまな誤解があるようなので、自らはっきりさせておきたい」とした上で、「これは十字架の着用や、聖書に記されているように、十字架を背負う、ということと同じ。私のパフォーマンスは反キリスト教でも、神への冒涜(ぼうとく)でもないし、不敬でもない。むしろ、お互いを助け合い、世界をひとつの共同体として見てほしいという、観客への呼びかけである」と弁明。さらに「もしイエス(キリスト)が生きていたら、彼も同じことをすると、私は心から信じている」と付け加えた。
マドンナはこの声明で、パフォーマンスの意図は「アフリカでは毎日大勢の子供たちが亡くなっていて、彼らは生きていても十分な世話も治療も受けられず、希望もないということに注目してもらうこと。人々には心を開いて、できることがあったら何でもしてほしい」と述べた。
いばらの冠をかぶり、巨大な十字架に処されるパフォーマンスはローマ・カトリック教会やロシア正教会から、神への冒涜であるとして非難されていた。
「コンフェッションズ・ツアー」は、女性アーティストによるツアーでは歴代1位の興行収入1億9370万ドル(約225億円)を記録。全60公演で約120万人の観客動員数を記録した。
(ロイター) - 9月22日
このパフォーマンスをちゃんと見てきました。
十字架が立ち上がるとき、照明があたって反射し、とてもすばらしいものがありました。
確かに、貼り付けパフォーマンスというととても奇抜な発想ですが、マドンナが伝えようとしたメッセージをライブ以外でも出すには、このようなことをしないと駄目なのだろうとも思えますね。
マドンナは声明で「私が十字架に処されるパフォーマンスに関して、さまざまな誤解があるようなので、自らはっきりさせておきたい」とした上で、「これは十字架の着用や、聖書に記されているように、十字架を背負う、ということと同じ。私のパフォーマンスは反キリスト教でも、神への冒涜(ぼうとく)でもないし、不敬でもない。むしろ、お互いを助け合い、世界をひとつの共同体として見てほしいという、観客への呼びかけである」と弁明。さらに「もしイエス(キリスト)が生きていたら、彼も同じことをすると、私は心から信じている」と付け加えた。
マドンナはこの声明で、パフォーマンスの意図は「アフリカでは毎日大勢の子供たちが亡くなっていて、彼らは生きていても十分な世話も治療も受けられず、希望もないということに注目してもらうこと。人々には心を開いて、できることがあったら何でもしてほしい」と述べた。
いばらの冠をかぶり、巨大な十字架に処されるパフォーマンスはローマ・カトリック教会やロシア正教会から、神への冒涜であるとして非難されていた。
「コンフェッションズ・ツアー」は、女性アーティストによるツアーでは歴代1位の興行収入1億9370万ドル(約225億円)を記録。全60公演で約120万人の観客動員数を記録した。
(ロイター) - 9月22日
このパフォーマンスをちゃんと見てきました。
十字架が立ち上がるとき、照明があたって反射し、とてもすばらしいものがありました。
確かに、貼り付けパフォーマンスというととても奇抜な発想ですが、マドンナが伝えようとしたメッセージをライブ以外でも出すには、このようなことをしないと駄目なのだろうとも思えますね。